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予告

2026.6.17 - 2026.6.21
POPUP/EVENT

New Life for Scrap「端材に命を吹き込む」

9F 特設会場
New Life for Scrap「端材に命を吹き込む」
New Life for Scrap「端材に命を吹き込む」
- 大阪芸術大学×大阪工業大学×J.フロントプライムスペース -
 
端材の再生を通して、サステナブルな未来を描く産学連携アップサイクルプロジェクト「端材に命を吹き込む」。
2022年に大阪芸術大学とJ.フロントプライムスペース(※)によって始動した本プロジェクトでは、家具や建築・内装工事の現場で生まれる端材や不用材を中心に、木材、布、金属、タイル、大理石、自動車部品などの素材を、学生たちがアート作品やインテリアプロダクトへと再構築してきました。
2024年度より大阪工業大学を迎え、2025年度で4回目の開催となりました。本展示では2025年度に制作された全応募作品を紹介します。素材と向き合い、想像力とデザインで新たな価値を生み出した、学生たちの創造の成果をぜひご覧ください。
 
会期:2026年6月17日(水)~6月21(日)
会場:心斎橋PARCO 9F特設会場
主催:株式会社J.フロントプライムスペース
J.FRONT PRIME SPACE Co., Ltd.
https://www.jfps.co.jp/
 
※J.フロントプライムスペース
大丸・松坂屋・パルコなどを展開するJ.フロント リテイリングのグループ会社の1つで、商業施設やホテル、オフィスなど多様な空間で内装・施設事業を展開
New Life for Scrap「端材に命を吹き込む」
ガチャごちゃ

■ 最優秀賞

「ガチャごちゃ」

 

大阪工業大学大学院 ロボティクス&デザイン工学専攻

ロボティクスコース1年

本多彩音/石本哲平/黒瀬太一/小谷亮太/坂本真之輔

 

人工物である人と人を繋ぐガチャガチャ 

レバーを回すことで、人と人の関係が回り始めます。 私たちは、端材を使って人と人とのコミュニケーションのきっかけになるものを作ろうと考えました。そこで、2 人で役割を分担しなければ引くことのできないガチャガチャを制作しました。1 人では完結せず、誰かと協力することで初めて動き出す仕組みが、自然と会話や関わりを生み出します。 鍵の溝には石材、坂にはスチール板、プーリには紙管、ベルトには布の端材など、さまざまな素材が混在し、見れば見るほど“ごちゃごちゃ”。しかしその”ごちゃごちゃ”さこそが、この装置の魅力です。素材の違い、動きのクセ、音や手応えが、操作する2 人の間にやり取りや試行錯誤を生み、自然と会話や笑いへとつながっていきます。「ガチャごちゃ」は、単にカプセルを得るための入れ物ではありません。 2 人で力を合わせて操作する過程そのものが体験となり、人と人の間に新しい会話やワクワクが生まれる装置です。

New Life for Scrap「端材に命を吹き込む」
Spring chair(スプリングチェア)

■ クラフト賞(素材技術・実用性)

「Spring chair(スプリングチェア)」
大阪芸術大学 デザイン学科 プロダクトデザインコース3年

川﨑睦月

「Tassel Lamp」
大阪芸術大学 デザイン学科 プロダクトデザインコース2年

宮本謙太朗

■ デザイン賞(課題解決・意匠性)

「ORIMIZU」
大阪工業大学 ロボティクス&デザイン工学部 空間デザイン学科 プロダクトデザインコース3年

稼勢隼太/奈良優樹

「潮と月」
大阪芸術大学 デザイン学科 プロダクトデザインコース3年

赤城幸志朗

■ アート賞(表現性)

「Rusty」
大阪芸術大学 工芸学科 金属工芸コース3年

岡本七海

Information
イベント期間
2026.6.17 - 2026.6.21
会場
9F 特設会場
入場料
無料