ART&CULTURE / 2023.08.16

俳優/「メンズノンノ」専属モデルの鈴木仁さんと心斎橋PARCOをクルーズ!PHOTO EXHIBITIONへの思いと大阪の印象を聞いてみた(2/4)

俳優/「メンズノンノ」専属モデルの鈴木仁さんと心斎橋PARCOをクルーズ!PHOTO EXHIBITIONへの思いと大阪の印象を聞いてみた

ドラマや映画、舞台を中心に、「メンズノンノ」専属モデルとしても活躍する俳優の鈴木仁さん。2度目となる彼の個展『JIN SUZUKI PHOTO EXHIBITION ZJINE/_side』が、8月4日(金)から16日(水)まで心斎橋PARCO4階のSkiiMa Galleryにて開催。8月5日(土)、6日(日)の2日間は、鈴木さんを招いてのサイン会も実施。来阪した彼と館内を巡りながら、作品づくりへの思いや大阪の印象について伺いました。

  • Model
    Jin Suzuki
  • Interview & Text
    Yuka Muguruma
  • Photo
    Mami Nakashima
  • Hair&Make
    Yudai Makino

お次は4Fに移動して、「EYEVAN」や「OLIVER PEOPLES」をはじめとした6ブランドのアイウェアを展開する「SPICY SPECS」へ。ARを活用した商品の閲覧のほか、デジタルデバイスを使ったバーチャル上での試着やオーダーもできる。

ボリューミーなシルエットで存在感のある「Ray-Ban」のサングラス¥25,630。
細身のゴールドフレームがおしゃれな「OLIVER PEOPLES」のサングラス¥61,710。

―普段からサングラスはかけますか?

 

「外を歩く時はいつもかけています。変装とかではなく、単純に日差しが眩しくて(笑)。いろんな形のものを持っているので、その日の気分や服装に合わせてあれこれ変えて楽しんでいます」。

 

―お気に入りのフォルムなどはありますか?

 

「夏はレンズがしっかり黒くてフレームが太めのタイプを、涼しくなってくるとゴールド系の細いフレームを選ぶことが多いです。本当は、伊達メガネ感覚で使える後者の方が好みなんですが、この時季は目に負担をかけないことを何より優先していて。重めのファッションに軽いフレームのサングラスを合わせるのが好きなので、早く涼しくなってほしいです」。