2022年2月に始動したPARCO Wall Gallery SHINSAIBASHI。
心斎橋PARCOが手がける、「アートをもっと身近に。」をコンセプトとしたプロジェクト。
心斎橋PARCO館内の共用部にアート作品を展示。
館内に飾ってある作品はONLINE PARCOでご購入いただけます。
第18弾となる今回は大カプコン展にて展示されている数々のポスターや過去のタイトルの企画書、パッケージを出力して展示しています。
企画書やパッケージの中には大カプコン展で展示されていないモノもございます。
是非探してみてください。
※本展では展示作品の販売はございません。
14F特設スペースでは皆様のカプコンにまつわるエピソードやイラストを展示する「みんなのカプコンエピソード」を展開!
記入用紙は6F カプコンストアにて配布しておりますので是非足をお運びいただき熱い想いやイラストをご記入ください!
©CAPCOM
Level 1 POCKET PARCOクーポン提示で上記ステッカーの中からランダムで1枚プレゼント!
Level 2 PARCOカード提示、入会で上記ステッカーの中から好きな絵柄1枚プレゼント!
開催期間:
2025年5月23日(金)~2025年6月1日(日)
配布場所:
5月23日(金)~5月27日(火) B1F・特設会場
5月28日(水)~6月1日(日) 6F・エスカレーター横特設会場
企画書
ロックマン
1987年/ファミリーコンピュータ
ストリートファイター II
1991年/アーケード
ポスター
ストリートファイター II
1991年/アーケード
バイオハザード
1996年/プレイステーション®
デビル メイ クライ
2001年/プレイステーション®2
モンスターハンター
2004年/プレイステーション®2
パッケージ
ロックマン2 (ファミリーコンピュータ™) 1988年12月
北米版
バイオハザード (プレイステーション®) 1996年3月
北米版
第17弾
2025年3月1日(土)~2025年5月11日(日)
第16弾
2024年12月2日(月)~2025年2月5日(水)
第15弾
2024年9月25日(水)~2024年12月1日(日)
第14弾
2024年7月23日(火)~9月24日(火)
第13弾
2024年3月5日(火)~2024年7月22日(月)
第12弾
2024年1月17日(水)~2024年3月4日(月)
第11弾
2024年1月15日(月)~2024年3月4日(月)
第10弾
2023年8月22日(火)~2023年11月16日(木)
第9弾
2023年7月7日(金)~2023年8月21日(月)
第8弾
2023年5月8日(月)~2023年7月6日(木)
第7弾
2023年3月22日(水)~2023年5月7日(日)
第6弾
2023年1月20日(金)~2023年3月21日(火)
第5弾
「art picnic vol.2」
《展示期間》 2022年11月18日(金)~2023年1月19日(木)
第4弾
「art picnic vol.1」
《展示期間》 2022年9月9日(金)~2022年11月17日(木)
第3弾
<F・・>
《展示期間》 2022年6月25日(土)~2022年9月8日(木)
第2弾
「He is...」
《展示期間》 2022年4月22日(金)~2022年6月24日(金)
第1弾
「She is...」
《展示期間》 2022年2月28日(月)~2022年4月21日(木)
大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション
家庭用ゲーム機の登場から約半世紀 —— ドット絵から始まった「ビデオゲーム」は、いまや映画と肩を並べるような美しい映像によって多くの新しい世界を生み出しています。私たちの生活に広く浸透し大衆文化の一部となったゲームはいまや、テクノロジーと表現の領域を横断し、クリエイターの創造力と個性が発揮される総合芸術であると言えるのではないでしょうか。
1983年の創業から世界的ゲームソフトメーカーに成長した現在まで、その本社を大阪に置くカプコンは、数多くのタイトルを開発し、世界の人々を魅了してきました。
本展では開発者たちの「手」による企画書や原画、ポスターやパッケージなどのグラフィックワーク、体験型コンテンツ、最新技術など、ゲーム誕生の壮大なプロセスとそこに関わるクリエイターたちの想像力と実現力を惜しみなく展覧会という場に投入し、日本が誇るゲーム文化をあらためて捉えなおす機会を創出します。
【開催概要】
①大阪中之島美術館・・・2025年3月20日(木・祝)~6月22日(日)
②名古屋市美術館・・・2025年7月5日(土)~9月7日(日)
③鳥取県立博物館・・・2025年10月19日(日)~12月7日(日)
④CREATIVE MUSEUM TOKYO・・・2025年12月20日(土)~2026年2月22日(日)
⑤新潟県立万代島美術館・・・2026年3月14日(土)~6月21日(日) ※予定
SEORI
2013年頃より活動を開始。日々の興味や感覚を反映させたzineや、アクリルを用いたキャンバス作品が特徴。現在は、3Dモデリングやデジタルアートにも取り組み、表現の幅を広げながら芸術を探求中。
STAZ
宮崎県出身。
福岡在住のイラストレーター、絵描き。
どこかのcafe crew。
どこかの高校の作品制作講師。
WEGOやアパレルブランドのデザイン、企業さまのキャラクター制作、テレビ番組のクロマキー背景、個展やPOPUPなどなど。
BOY
2002年生まれ、福岡県出身、在住。
「ボーイくん」というキャラクターで、感情に素直で取り繕わないありのままの姿を描く。
自分もこうでありたい、そしてあなたもそうあって欲しいと願っている。
PICNIC
1997年生まれ。熊本県出身、福岡在住。
普段は何処かのコーヒーショップで働きながら、好きな時に、好きな人、物、スポーツ、音楽など様々なジャンルからインスピレーションを受けた物をモチーフに作品を手掛ける。
fumika hasegawa
身近なモチーフを愛おしく描き、魅力ある色彩構成で空想空間を創造する。
作品は主にスクリーンプリントを用いて制作しており、印刷技術やこだわりのあるオリジナルフレームも高く評価されている。
また雑誌の挿絵やパッケージデザインなど数多くのクライアントワークを手掛けるなど、アーティストとして国内外問わず活動をしている。
緑子
書道を軸とした作品制作やデザインをおこなう
「作品に明確な題を付けず、みる人の視点によって自分自身が作品の広がりを楽しむ」をコンセプトに活動中
書道という古くからある文化を概念に囚われず様々な形を持って表現している。