「PARCO Wall Gallery SHINSAIBASHI第17弾」
「LUCKY DIP」
心斎橋PARCOが手がける、アートをもっと身近に感じてもらうプロジェクト!
PARCO WALL GALLERY第17弾は新進気鋭のアーティストによるポップアップギャラリーが心斎橋 PARCOの各階に出現。各階に設置された異なるアーティストによるアートワークからお気に入りを見つけよう!
館内6カ所に展示されるアート作品は
心斎橋PARCOのONLINE PARCOにて購入可能!
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https://online.parco.jp/shop/c/cs027494/
《展示・販売期間》2025年3月1日(土)~2025年5月11日(日)
《会場》
Gallery1・1F 柱
Gallery2・2F 柱
Gallery3・3F 柱
Gallery4・3F 大丸連絡通路
Gallery5・3F 大丸連絡通路
Gallery6・14F 通路壁面
《作品展示アーティスト》
HAQ(左)
長崎出身、福岡在住のデザイナー。
「時代や時間が曖昧な世界」をテーマに女性を描く。
無表情の女性は、自身がナルコレプシーという睡眠病であり、それを個性として受け入れた経験から生まれた。
全国各地で展示、アパレルやパッケージまで幅広く手掛ける。
SEORI(中心)
2013年頃より活動を開始。日々の興味や感覚を反映させたzineや、アクリルを用いたキャンバス作品が特徴。現在は、3Dモデリングやデジタルアートにも取り組み、表現の幅を広げながら芸術を探求中。
ふち(右)
福岡県在住。webデザイナーを経てフリーのイラストレーターに。広告、パッケージ、雑誌、書籍等様々な媒体で活動中。ファッショナブルな人物イラストを中心に描いています。
STAZ(左)
宮崎県出身。
福岡在住のイラストレーター、絵描き。
どこかのcafe crew。
どこかの高校の作品制作講師。
WEGOやアパレルブランドのデザイン、企業さまのキャラクター制作、テレビ番組のクロマキー背景、個展やPOPUPなどなど。
BOY(中心)
2002年生まれ、福岡県出身、在住。
「ボーイくん」というキャラクターで、感情に素直で取り繕わないありのままの姿を描く。
自分もこうでありたい、そしてあなたもそうあって欲しいと願っている。
PICNIC(右)
1997年生まれ。熊本県出身、福岡在住。
普段は何処かのコーヒーショップで働きながら、好きな時に、好きな人、物、スポーツ、音楽など様々なジャンルからインスピレーションを受けた物をモチーフに作品を手掛ける。
身近なモチーフを愛おしく描き、魅力ある色彩構成で空想空間を創造する。
作品は主にスクリーンプリントを用いて制作しており、印刷技術やこだわりのあるオリジナルフレームも高く評価されている。
また雑誌の挿絵やパッケージデザインなど数多くのクライアントワークを手掛けるなど、アーティストとして国内外問わず活動をしている。
緑子(中心)書道を軸とした作品制作やデザインをおこなう
「作品に明確な題を付けず、みる人の視点によって自分自身が作品の広がりを楽しむ」をコンセプトに活動中
書道という古くからある文化を概念に囚われず様々な形を持って表現している。 404(右) 福岡県在住。趣味でイラストレーションを始める。線画やリアリスティック、タトゥーデザインなど様々な画風のデジタルペインティングを手掛ける。